院長・スタッフ紹介
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優歯科オフィス院長新 啓嗣KEIJI ATARASHI
こんにちは。
優歯科オフィス院長の新啓嗣(あたらしけいじ)です。
当院のマウスピース型矯正(インビザライン)専門サイトをご覧いただきありがとうございます。
突然ですがあなたは、矯正治療に対してどのようなイメージをお持ちでしょうか。
“矯正治療=金属のワイヤー装置を伴う”という印象が強いあまり、歯並びを気にしていても治療を敬遠される方や抜歯ありきの矯正を前提とした近所の歯科医院にて治療をすませる方がいらっしゃいます。
しかし実は、多くの症例においてワイヤーの装着が無しで矯正治療が可能なのです。
抜歯ありきの矯正治療に疑問を抱く日々
大学在学中は、“歯列矯正治療には小臼歯4本の抜歯と3年の治療期間が必要な美容的治療法”という認識を持っていました。
しかしいくらキレイな歯並びのためといえども、健康な歯を抜いて治療を行うということがどうも引っかかる。 そう思っていた矢先、非抜歯の歯列矯正方法に関する講演会に参加する機会がありました。
今までは矯正治療をためらっていましたが、それ以来私は非抜歯矯正に没頭することとなります。
ワイヤーを用いた非抜歯矯正
気づけば15年もの間、様々な方法の非抜歯治療を研究・改良しながら1000名を超える患者様の歯列矯正治療を行ってまいりました。
そして非抜歯矯正治療の研究を続けるうちに、わずか1年程度の治療期間で歯列矯正治療が終了する方法に到達しました。
ワイヤーが目立ってしまったり、歯にゴムをかける期間が生じたりと欠点はあるものの、短期間治療を望む患者様には最高の治療法ではないかと考えておりました。
しかしインビザラインとの出会いはその考えも変えざるを得ないほど、革新的な治療法だとびっくりしたのを今でも覚えています。
近年耳にすることの増えた”インビザライン”。
これは、矯正治療の中で革命的な歯列矯正方法といわれています。
インビザラインは、ワイヤー矯正の持つデメリットの多くをカバーしているのです。
これほどまでの利点を持った矯正方法を、おすすめしない手はありません。
もちろん“メリットとデメリットは紙一重”という言葉がありますように、インビザラインが不向きであると判断するケースもございます。
治療前には患者様のお口の状態、ご要望を十分に伺い、最適な治療方法を提案しますのでご安心くださいませ。
歯は、あなたが一生つきあう大切なものです。
見た目の改善はもちろんのこと、
“いつも笑顔で生活がしたい”
“自分自身の歯でずっと食事をし続けたい”
と考える方にとって矯正治療は最大の予防治療なのです。
歯科医師はお口の中を診ることが仕事ですが、私は同時に皆様のお顔をみるように日頃から心がけています。
お顔を拝見することで言葉に出てこない気持ちを汲み取り、少しでも笑顔になってお帰りいただければと考えています。
優歯科オフィス
新啓嗣
平成7年 | 東京歯科大学卒業 |
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平成7年~平成9年 | 東京歯科大学 水道橋病院 口腔外科勤務 |
平成10年~15年 | 医療法人社団 宏育会 勤務 |
平成17年 | 優歯科オフィス開業 |
患者様のお口の健康のため、日々努力していきます。
つねに笑顔で患者さんとコミュニケーションを♪
患者様とのしっかりとした対話で信頼関係を築いていきます
何かあれば頼って頂ける存在になる♪
お口の中がスッキリして、来てよかった!と思ってもらえる様に♪
笑顔を忘れず、患者様に寄り添うよう心がけています♪
安心して通院して頂けるように様々な気配りを心掛けています♪
笑顔を大切にし、患者様が明るい気持ちになれるよう頑張りたい♪
患者様の気持ちに寄り添いながら笑顔で接する♪
患者様の気持ちに寄り添い、不安を和らげられるよう頑張りたいです